とってもおいしい和牛。和牛のブランドについてご紹介します。
「和牛」というのは、品種のことで、黒毛和種、褐毛和種、日本短角種、無角和種の4品種からなる肉牛です。ただし、9割以上は黒毛和種になります。現在の流通制度では、外国産和牛は流通してませんが、和牛は国産牛という意味ではありません。
牛肉については、日本食肉格付協会が格付けの規定を設けています。食べれる部分の割合を表す歩留等級(A~C、Aがよい)と肉の質を総合的に判断する肉質等級(1~5、5がよい)。「A-3」と表します。また、霜降り度合いを示すBMS(1~12、12がよい)という指標もあります。肉質等級はBMSを加味した指標となっています。
日本人は、日本三景とか日本三大祭とか、「3」でくくることが好きですが、三大和牛と呼ばれるブランドがあります。それは、神戸ビーフ、松阪牛、米沢牛、近江牛です。三大和牛なのに、4つあるのはどうしたことか、と思われるでしょうが、三大和牛と呼ばれる場合、
という二つの組み合わせをよく見ます。この4つが和牛を代表する人気ブランドですね。
2009年の来日のときに、オバマ大統領は神戸ビーフと食べたい、とリクエストをしたそうです。海外でもとても有名なブランドです。 但馬牛の中で、選び抜かれたものだけが神戸ビーフとして出荷されます。
こうした厳しい基準をクリアしたものだけが神戸ビーフを名乗ることができるのです。
もっとも有名なブランド牛ではないでしょうか。松阪牛として育てられる子牛は全国の産地から厳選されます。
松坂牛は明確な基準を公表してはいませんが、松阪牛個体識別管理システムに登録された黒毛和種、未経産の雌牛で、肥育期間が松阪牛生産区域での肥育期間が最長・最終であり、牛肉枝肉格付をするなどシステムの条件を満たし出荷されたものとされています。肉質向上のためにきめ細かな管理をしており、牛が快適に過ごせるように各農家がさまざまな工夫を行っています。
米沢牛は、黒毛和種の未経産雌牛または去勢牛で、認定飼育者により18ヶ月以上飼育され、生後月齢32ヶ月以上で肉の質を総合的に判断する肉質等級が3以上のものになります。霜降りのきめ細かさがすばらしく口の中でとろける食感が感動ものです。
近江牛は江戸時代より将軍家へ献上されていたという歴史あるブランド牛です。滋賀県内で最も長く飼育された黒毛和種で、認定飼育者が飼育し、肉質等級がB-4、B-5、A-4、A-5の品質が選りすぐりのものが認証近江牛とされます。
和牛を食べよう、ブランド牛を食べよう!
とってもおいしい和牛。和牛のブランドについてご紹介します。
和牛ってどんな牛?
「和牛」というのは、品種のことで、黒毛和種、褐毛和種、日本短角種、無角和種の4品種からなる肉牛です。ただし、9割以上は黒毛和種になります。現在の流通制度では、外国産和牛は流通してませんが、和牛は国産牛という意味ではありません。
お肉にもあります、格付け
牛肉については、日本食肉格付協会が格付けの規定を設けています。食べれる部分の割合を表す歩留等級(A~C、Aがよい)と肉の質を総合的に判断する肉質等級(1~5、5がよい)。「A-3」と表します。また、霜降り度合いを示すBMS(1~12、12がよい)という指標もあります。肉質等級はBMSを加味した指標となっています。
三大和牛について知りたい
日本人は、日本三景とか日本三大祭とか、「3」でくくることが好きですが、三大和牛と呼ばれるブランドがあります。それは、神戸ビーフ、松阪牛、米沢牛、近江牛です。三大和牛なのに、4つあるのはどうしたことか、と思われるでしょうが、三大和牛と呼ばれる場合、
という二つの組み合わせをよく見ます。この4つが和牛を代表する人気ブランドですね。
オバマ大統領も食べたかった、神戸ビーフ
2009年の来日のときに、オバマ大統領は神戸ビーフと食べたい、とリクエストをしたそうです。海外でもとても有名なブランドです。 但馬牛の中で、選び抜かれたものだけが神戸ビーフとして出荷されます。
こうした厳しい基準をクリアしたものだけが神戸ビーフを名乗ることができるのです。
最高級の牛肉といえば、松阪牛
もっとも有名なブランド牛ではないでしょうか。松阪牛として育てられる子牛は全国の産地から厳選されます。
松坂牛は明確な基準を公表してはいませんが、松阪牛個体識別管理システムに登録された黒毛和種、未経産の雌牛で、肥育期間が松阪牛生産区域での肥育期間が最長・最終であり、牛肉枝肉格付をするなどシステムの条件を満たし出荷されたものとされています。肉質向上のためにきめ細かな管理をしており、牛が快適に過ごせるように各農家がさまざまな工夫を行っています。
東北の誇り、米沢牛
米沢牛は、黒毛和種の未経産雌牛または去勢牛で、認定飼育者により18ヶ月以上飼育され、生後月齢32ヶ月以上で肉の質を総合的に判断する肉質等級が3以上のものになります。霜降りのきめ細かさがすばらしく口の中でとろける食感が感動ものです。
将軍様も食べていた、近江牛
近江牛は江戸時代より将軍家へ献上されていたという歴史あるブランド牛です。滋賀県内で最も長く飼育された黒毛和種で、認定飼育者が飼育し、肉質等級がB-4、B-5、A-4、A-5の品質が選りすぐりのものが認証近江牛とされます。